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日本のSF漫画の現状を、
そして、あなたの作品を海外へ紹介するためのチャンスが、ここにあります。
◆はじめに◆
19世紀にヨーロッパで種を撒かれ、20世紀初頭アメリカで大発展を遂げた SF(サイエンス・フィクション)は、
明治以降断続的に日本へと到来し、そのエッセンスは様々な作家の作品の中に影響を残して来ました。
特に第2次世界大戦後、故・手塚治虫が数々のSF漫画を発表し、それに影響 を受けた戦後の少年少女達は、
SFマインドを持つ様々な作品を発表していきま した。未来への夢がそこには溢れていたのです。
藤子不二雄、松本零士、萩尾望 都、竹宮恵子、聖悠紀、大友克洋らへと引き継がれたSFマインドは、
近年では、 浦沢直樹、樹なつみ、幸村誠、平野耕太らの作品にその昇華され洗練された姿を あらわしています。
もちろんアマチュアの世界でも、「少し不思議」から「スペース・ファンタジー」、 もちろん「サイエンス・フィクション」まで、
様々な”SF”作品が連綿と発表され、その裾野を広げつづけてきました。
来たる2007年、世界SF大会(ワールドコン)がアジアで初めて、日本(横浜) で開催されます。
大会名はNippon2007。
そこには、海外からの参加者も多数やっ てきます。
今回、日本で育ったSF漫画というジャンルを、世界へお披露目するため、
バイリンガルSFアンソロジーコミック「The Next Generation of SF MANGA」を発行す ることにいたしました。
手塚治虫ら先人が耕し蒔い たSFの種を、我々の手で花開かせましょう!
皆様の投稿をお待ちしております。
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